継続は力なり!
ヘルスケアセンター、健保組合、労働組合、各拠点の“コラボヘルス”を推進し、有所見率の低減を実現!
どんな取り組みなの?

「一人ひとりの個性を尊重し、いきいきとした職場を実現します。」を企業理念の一節に掲げるTOTO株式会社。かねてより従業員の健康増進に取り組んでいたが、従業員の高齢化が進んだことを機に対策を強化。
2006年にヘルスケアセンターを設立し、健康管理・メンタルヘルス対策・健康増進(健康づくり)を3本柱とした健康配慮の取り組みを展開!
①健康管理
- 定期健診後の事後措置を徹底。各拠点の産業保健スタッフが声をかけ続け、二次検診・保健指導の受診を促す
- 健診の項目別に目標値を設定し、全社員の健診結果を数値化して経年の推移を確認・分析
②メンタルヘルス対策
- 毎年のストレスチェックのほか、入社時研修で心と身体のセルフケアについての講話を実施
- 上司への対策として、管理監督者メンタルヘルス研修の受講を任意から必須に変更。受講対象者を部課長だけでなく、係長や現場リーダーにまで拡大
③健康増進(健康づくり)
- 社内のイントラネットを活用して健康情報を発信
- 健康川柳の募集や肺年齢測定会、体力測定会、ウォーキングイベント、ヨガ教室など、遊び感覚で楽しめるさまざまな健康イベントを実施


結果はどうだったの?

- 2014年度から定期健診・二次検診・保健指導の3つの受診率100%を維持!
- 平均年齢は上昇しているものの、有所見率は低減!全国平均を下回る、42%台を維持している。

- 従業員の約95%が自発的にストレスチェックを受検
- 健康イベント参加者が年々増加! 2017年度は延べ約1,400名、2018年度も延べ約1,500名が参加


取り組みのポイントは?

- 産業保健スタッフの充実
従業員500人に対して1人の割合で、産業保健スタッフを配置。
本社・ヘルスケアセンターと連携しながら健康増進活動を推進

- 拠点別に実態や課題を把握し、各拠点の特徴に合った具体的な取り組みを実行!
- 年2回の「ヘルスケア推進ワーキング」で各拠点の事例を共有
- ヘルスケアセンター、健保組合、労働組合、各拠点のコラボヘルスを強化!
健康イベントは各拠点の産業保健スタッフと人事担当者、健保組合、労働組合がアイディアや費用を出し合い、企画・運営。多彩なイベントを開催し、健康意識の醸成などの効果につなげる
